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僕らがProducer【気象系BL】

第4章 中華な翔ちゃん


どぉ〜も〜、namakoです(^-^)

あら、なんですって?
“その挨拶は飽きた”?

まあまあ、そう言わないで、お付き合い下さいな(・ω<)-☆

ってことで、早速インタビュー始めちゃいましょうか♪

さて、今日は前回に引き続き、相葉さんに起こし頂いてますが…体調は如何ですか?
少しは休めました?

A「まあ、多少はね。で、今回俺は何をすればいいの?」

あ、そこ気になっちゃいます?( ´艸`)ムフフ

A「普通気になるでしょ(;^_^A」

そうですよね(^-^)

今回相葉さんには、櫻井さんをプロデュースして頂きます。

A「え、翔ちゃんなの? 翔ちゃんを何とかするって、それ大変じゃない?」

な、なんとか、って…(;^_^A

因みに、どうするおつもりだったんですか?

A「ど、どうもしないって…💦」

あら、慌てるところが、益々怪しいわ(o´艸`)

A「もう、そんなことより、続けてよ」

は〜い♪
では、まず相葉さんと言ったら、何て答えます?

A「俺? 俺でしょ? 逆にさ、傍から見た俺の印象ってどうなの?」

そうですねぇ…

包丁王子でしょ、グッスポのマスターに、御前様…そんな感じですかね(((uдu*)ゥンゥン

A「ああ、やっぱりね? ダメだよ、肝心なコト忘れちゃ(-ε-〃)b゙ チッチッチッ」
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