第3章 オタッキー相葉ちゃん

和也side


マサッキーの緑の褌を解いていく。

徐々に露わになっていく膨らみに、期待に震える胸が大きく脈打った。

もうすぐだ…
もうすぐマサッキーのアイツが顔を出す。

それだけでワクワクが止まらない(o´罒`o)♡

そしてついに私は緑の褌を解き終えた。

ブルルンと音を立てて飛び出したアイツを拝みたい気持ちを抑えて、緑の褌でマサッキーの四肢を一纏めに括った。

畳の上にゴロンと転がるマサッキーは、言うなれば”しゃちほこ”と言ったところだろうか？

なんとも絶景である( ´艸｀)ﾑﾌﾌ

だがしかし、だ…

この状態で、どう私のコントローラーを突っ込んだら良いものか…‥σ(๑• . •๑)？

私は考えを巡らせた。

勿論、コントローラーが萎えてし舞わないよう、擦る手は休むことなく…

｢ニ、ニノッキー…、早くコントローラーを俺に…」

うんうん、分かってるよ。

私も早くマサッキーにコントローラーを操作して貰いたいんだよ…(>_<)

でもその方法が…(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

ん？
ちょっと待てよ？

例えばこうしたらどうだろうか…

私はマサッキーの身体を引き起こし、膝立ちの格好にさせると、開いた足の間に寝転んだ。

よし、これなら…♪

クククッ、マサッキー、君が望む物を上げようじゃないか(o´艸`)

｢さぁ、私のコントローラーを自分で挿れてごらん？」