第1章 ご・あ・い・さ・つ♡
えっとですね、今回の企画はですね、簡単に説明しますと、メンバーがメンバーをプロデュースしてしまおう!、って企画でして…
M「ちょっと待って? それってのはさ、誰が誰をプロデュースするのか決めるのは…」
勿論、Namakoですけど?
O「マジか…」
あら、何か問題でも?
N「いや、大有りでしょ」
S「ま、まあそうだよね? ほら、あの人たまにとんでもないこと言い出すじゃない?」
O「たまにどころじゃないよ…。だってオイラあの人には散々な目に合わされてるもん」
A「確かにそう言われてみれば俺も…」
N「つかさ、皆そうなんじゃないの?」
そ、そうですか?
ANMOS『そうなの!』
で、でも今回はそんなことはないと…思います…よ?
S「まあ、メンバーがメンバーを、って言う意味ではそうかもね?」
M「油断は出来ないけどね?」
A「それは言えてるね」
N「で? 誰がトップバッター? 先に言っときますけど、私は絶対イヤですからね」
えっと、ちょっと待ってください?
なになに?
今回の企画の栄えあるトップバッターは、松本さんと二宮さん…だそうです(;^_^A
MN『ゲッΣ(゚ロ゚;)』
ってことで、お二人にはこのまま残って頂いて、お三方は解散ってことで…
お疲れさまでした~(^_^)/~~
AOS『おつかれした~』
一先ず小休止…(´ー`)y━・~~~