第1章 ご・あ・い・さ・つ♡
どぉも、namakoです(^-^)
え? またお前か、って?
まあまあ、そう言わずにお付き合い下さいな(・ω<)-☆
ってことで、皆さんお久しぶりですね?
N「別にそう会いたくもなかったですけどね?」
あら、そうですか?
ホント、二宮さんたら天の邪鬼なんだからァ(o´艸`)
N「ハイハイ、勝手に言ってて下さい」
A「まあまあ、ニノも久しぶりだからさ、恥ずかしいんだよね?」
N「だ、誰がっ…んなこと言ったよ?Σ(゚ロ゚;)」
A「だって昨日さ…( >Д<;)クッ クルシイ・・・」
S「二人共その辺にしといたら? namakoさん、困ってるから…」
あら、櫻井さんお気遣いありがとうございます
M「で? 今日は何なの? 何か俺らに用があって集合かけたんでしょ?」
O「えっ、そうなの? オイラてっきり皆でご飯でも行くのかと思った…。こんなことならもう少し寝てればよかった」
S「さ、智君…(;^_^A」
ふふふ、どうやら私、大野さんのお昼寝の邪魔しちゃったみたいですね?
N「つかさぁ、早く用件言いなさいよ。私達も暇じゃないんですからね?」
そ、そうですね💦
では、早速ですが本題に入らせて頂きますね?
と、言いたいところですけど、ちょっと次のページに飛びますね?
A「はいはい、どうぞ」