第2章 マッスルニノちゃん

どもども、namakoでござんす(^-^)

まずは松本さん、お疲れさまでしたぁ♪

トップバッターってこともあって、プレッシャーもあったことと思いますが、如何でした？

M｢そうね、トータルすると楽しかったかな？」

松本さんにそ言って頂けるとは…
感激の極み乙女でございます(T^T)

M｢いやいや、”乙女”って年でもないでしょ…(;^_^A
つか、この企画のプロデューサーって、アンタじゃないでしょ？　Namakoでしょ？」

そ、それはおいといて、ですねぇ…💦

今回、松本さんは二宮さんをプロデュースされたわけですけど、どういった内容だったか、お聞かせいただけますか？

M｢まあ、とくに理由はないんだけど、俺の性格上、あのダルンとした腹回りが気になって仕方なかったのね？」

ああ、松本さんと言ったら、自他共に認めるストイックさで有名ですもんね(*^^*)

M｢それ程でもないんだけど…。いや、あの腹が可愛い、って言う人もいるよ？　でも俺的には”ない”わけよ」

ま、まあそうでしょうね…(;^_^A

M｢で、この際だから、たまにはマッチョな二宮和也ってのを見て見たくてね」

なるほど…(*´ω`)ｳﾝｳﾝ

だ、そうですけど、二宮さん？

M｢えっ、いたの？Σ(ﾟﾛﾟ;)　言ってよ、俺単独のインタビューだと思ってたからさ(;´д｀)ﾄﾎﾎ…」

いえいえ、それはありえませんから(^_^;)

N｢ってかさぁ、まったく冗談じゃないですよ…」

あらあら、二宮さんたら”おかんむり”のようですね(๑• •๑)?