• テキストサイズ

僕らがProducer【気象系BL】

第8章 アカデミーな相葉ちゃん♥


私は相葉雅紀の前に仁王立ちになり、ホットパンツと下着を一緒に膝まで降ろした。

「か、監督の…超BIGじゃないですか…」

そりゃそうだろう…もう既に臨戦態勢に入っているのだから。

「さ、君の”オティンコ”を見せて貰おうか?」

「超恥ずかしいけど…どうぞ?」

くくく、素直な君が、私は嫌いじゃないよ。
寧ろ、気にいったよ。

相葉雅紀がベッドの上に膝立ちになり、腰を前に突き出す。

おおぉっ、そのポーズ!
モッコリーナがより強調されて…

クッ…、私のBIGマグナムにビンビン来るよ((o(。>ω<。)o))

「監督ぅ…、早くぅ…」

「お、おぉ…、そうだった」

見惚れている場合じゃなかった…σ(//ω//)テヘ

私は片手にカメラを構えると、再びグリーンのパンツに手をかけ、一気に膝までずり下した。

すると、まるで馬の嘶きのようにフブルルンッと音を立てて、相葉雅紀の”オティンコ”が飛び出した。

「凄いじゃないか、こんなに蜜を垂らして…。ん?」

私はカメラのピントを先端に合わせ、トロトロと溢れ出す透明な雫を捉えると、そこを指でピンと弾いた。

「あぁぁん、いやぁ…っ…」

先端を濡らす雫が飛び散り、カメラのレンズを汚す。

フッ…、やるじゃないか…

私の元俳優としての血が騒ぐよ( ̄▽ ̄)ニヤリッ
/ 214ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp