第7章 ギラつけニノちゃん
「まあさ、どうでもいいんだけどさ、早く抜いてよ。ムズムズするったらありゃしない」
「そ、それは構わないが、あと少しでイケそうなんだが…」
なんたって俺のjunior、Max状態だしね(・ω<)-☆
「えっ、そのサイズで? うわぁ、マジかぁ…。叔父さんの言ってた通りだわ、ピッコロサイズって…」
はて…、叔父さんとな…(・・?)
俺は和也君の叔父君はお面識はなかった筈だが…?
「あ、言い忘れてたけどさ、俺の叔父さん”大野智”って言うんだ。知ってるでしょ? 弟子入りしたぐらいだからさ」
”大野智”ねぇ…、確かに聞き覚えが…って、
「えっ、まさかげーじつ家の、あの”大野智”?」
嘘でしょ…(;^_^A
まさかつい先日お世話になったあの人が、和也君の叔父君だったとは…
「叔父さん言ってたよ? ”潤君のオチンチンはピッコロ並みなの♪”ってさ。ほ~んと、その通りだったわ」
そ、そんなことまで…...Σ(゚д゚lll)
「まあさ、突っ込むのは諦めといた方がいいんじゃない? ソッチの素質はなさそうだしさ」
そう言って和也君が肩をゆっさゆっさと揺らして笑う。
「あ、あの…和也君…?」
「あ、そっかぁ、このままだと流石に辛いよね? いいよ、最後までヤんなよ。相手してあげるからさ。ね、ジュ~ン( ˆωˆ )ニヤニヤ」
クゥ~ッ、和也君のその顔、最高にギラってるぅ~((o(。>ω<。)o))
つか、俺のピッコロなの?…(;´д`)トホホ…