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銀魂の短編集!2

第10章 《裏》今欲しいもの【神威】


絶頂を迎えた私達は抱き合っていた。


夏希「神威っ…好きだよ。ほんとっ…!!」


神威「俺もだよ夏希…好き…!」


お互いの愛を確かめあっていたらー…。

阿伏兎「団長~傘忘れてる…」


夏希「あっ」


阿伏兎「…。」


神威「傘?あぁ…そう言えば忘れてたかも、ありがと阿伏兎。」


阿伏兎「わりぃ、邪魔して。」


夏希「ぁぁぁぁ…見られた!見られたぁぁぁ!」

恥ずかしい!こんな裸体をみられるなんて…。






その後、阿伏兎と目を合わせづらくなった夏希でした!





おしまい
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