第9章 《裏》大好きな…【吉田松陽】
最初は触れ合うだけのキスだったが、
徐々に激しさが増し、舌を絡め合うと言うものに変わっていった。
夏希「んっ…ふぅ…っ」
松陽「ふふ、もう声が漏れていますよ?」
そう言って松陽先生は私の下着をずらし、胸を揉み始めた。 片方は突起をつねったりして、
もう片方は松陽先生が突起を口に含み、コロコロと転がした。
夏希「んゃあ!あん、ぁぁ!」
私は、堪らなくなるほどの快感に声を抑えることができなかった。
夏希「んぁ!やらぁ!そこ、いじっちゃ、いゃあ…!んぁぁ!」
松陽「可愛いですよ、夏希。」
松陽先生はにこりと笑い、
私の秘部に手を添えた。
夏希「ぁっ…ぁぁ!しょ…よ…せんせっ…!」
すると、唐突にキスをされ、
舌を絡め取られるほどの激しさでキスをした。
夏希「んぁ…ぁぅん…っ」
松陽「先生は、いりませんよ。」
夏希「し、松陽…っ…。」
松陽「…合格。」
そう言って、
既に濡れている秘部に指を入れた。
夏希「ぁぁ!松陽っ…んぁ!あん、っぁぁ!」
松陽の指は二本入り、私の秘部内で暴れまわっている。
夏希「ぃぁぁ!んはぁぅ!」
私は、あまりもの快感に耐えきれず、
あっけなく絶頂を迎えてしまった。
松陽「おや…もう果ててしまったんですか?
……やれやれ、仕方の無い子だ。」
そう言って、
松陽は自身を取り出した。
松陽「夏希。愛しています…。だから、だからこの愛を受け取ってください…っ!」
そして、松陽は自身を秘部に突っ込んだ。