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銀魂の短編集!2
第8章 《裏》幼なじみの貴方【沖田総悟】
私は、幼なじみの貴方が好きです。
貴方は気づいて無いでしょうけど。
私は、新選組の皆様と会う前から貴方といた。
ミツバさんも、私の事を可愛がってくれた。
そして江戸に上京して新選組を結成し、私と貴方は一番隊に入りました。
でも、ただ戦って笑って終わる毎日で、進展の気配がありません。
それでも、私は貴方が好きなんです。
ーーー総悟、いつになったら貴方はこの気持ちに気付いてくれますか…?
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