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銀魂の短編集!2

第7章 《裏》蝶の憩いの場【高杉晋助】


私も晋助さんもイッたのに、
晋助さんは自身を引き抜こうとはしなかった。


夏希「晋助さん…?」


晋「まだ、このままでも良いだろ?」


夏希「…はい。」
そうして、私達はしばらく抱き合った。

晋「好きだ…夏希」


夏希「私も…好きですよ、晋助さん…。」

そう言って晋助さんにキスをすると、
ナカで晋助さんが反応を見せた。


夏希「ぇっ…ちょ、晋助さん…。これ…。」


晋「夏希が悪い。」

晋助さんはニヤリと笑うと、
また律動を開始した。





そして、
次の日夏希は立てなくなった。





おしまい
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