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銀魂の短編集!2

第6章 《裏》私の侍【志村新八】


新八君は、丁寧に私の身体を愛撫してくれた。

時に激しく、時に優しい愛撫に私は溺れていった。


夏希「はぁぁ…っん…」

私は感じてしまい、甘い声を出してしまう。


夏希「…っあ、んぁ…っ」

やがて愛撫が終わると、
新八君は苦しそうにしていた自身を取り出した。


夏希「新八…く…っん…」


新「君が嫌じゃなかったら…。いいかい?」

私の答えは一つに決まっている。


夏希「もちろん…来て…!」

私は新八君にしがみついた。


すると、ズチュッと言う卑猥な音をたてて、新八君が入ってくる。


苦しくて痛い。

でも…新八君のなら…受け入れるから…!


新八君は自身が奥まで入ると、
ゆっくり律動を開始した。

最初は優しく、

徐々に激しく腰を動かした。


夏希「アっっ、っんぁあ!」


私は、新八君の首に手を回し、抱き締めた。


新「気持ちいいよ…夏希さん。」


そして、私たちの感覚は絶頂に近づいていった。


夏希「ぁぁあ!なんか、も、変だよぉ、イッちゃう!」


新「ぁっ…僕も、やばっ。」


夏希「新八君っ…!新八君!」


新八「夏希さんっ…!夏希さん!」

お互いの名を呼び合いながら、私たちは果てた。







お妙「あら?お帰りなさい、新ちゃん。夏希さん。」


新八「ただいま、姉上。」


夏希「ただいま、お妙さん!」


もっと明るくなった夏希でした!




おしまい
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