第5章 《裏》俺だけのもの【坂田銀時】
銀さんは舌なめずりをすると、
勢いよくキスをしてきた。
舌が唐突に入れられ、私の口内を暴れまわった。
夏希「んんっ…はっ」
長いキスが終わると、間髪入れずに私の服を剥ぎ取った。
夏希「きゃっ!」
銀「へー…、今日はえっろい下着だねぇ。
もしかして、期待してた?」
妖しく笑った銀さんは、下着をするりと外し、
私の体に赤い花を咲かせていった。
夏希「んっ…は、ぁっ…!」
体に跡がつくたび、私は声を出してしまう。
銀「ほんとえっろ…」
と言って、私の秘部に指を寄せ、
赤く腫れた芽を摘まんだ。
夏希「きゃぁぁ!ぁあん!んんっ…あぁ…」
銀「…イイ声。」
そのまま、銀さんは私の秘部に指を二本入れた。
夏希「あぁっ…!むりぃ、ぁぁっ!」
銀「すっげ…締まる…。」
夏希「い…わな…いで…ぇ…!」
銀「たまんね…。」
私は、銀さんの愛撫に溺れていった。