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銀魂の短編集!2

第5章 《裏》俺だけのもの【坂田銀時】


銀さんは舌なめずりをすると、
勢いよくキスをしてきた。
舌が唐突に入れられ、私の口内を暴れまわった。


夏希「んんっ…はっ」

長いキスが終わると、間髪入れずに私の服を剥ぎ取った。


夏希「きゃっ!」

銀「へー…、今日はえっろい下着だねぇ。
もしかして、期待してた?」

妖しく笑った銀さんは、下着をするりと外し、
私の体に赤い花を咲かせていった。


夏希「んっ…は、ぁっ…!」
体に跡がつくたび、私は声を出してしまう。


銀「ほんとえっろ…」

と言って、私の秘部に指を寄せ、
赤く腫れた芽を摘まんだ。


夏希「きゃぁぁ!ぁあん!んんっ…あぁ…」


銀「…イイ声。」

そのまま、銀さんは私の秘部に指を二本入れた。


夏希「あぁっ…!むりぃ、ぁぁっ!」

銀「すっげ…締まる…。」


夏希「い…わな…いで…ぇ…!」


銀「たまんね…。」
私は、銀さんの愛撫に溺れていった。
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