• テキストサイズ

銀魂の短編集!2

第5章 《裏》俺だけのもの【坂田銀時】


銀時side


んー?
さっきからジミーと夏希仲良さそうに話してんだけど…。

ちょっと銀さん怒っちゃうぞ?


山「はぁ。俺も恋愛がしたいんだけどなぁ。」

んん?何いってんだジミー?

俺の夏希とる気か?


怒るぞ?


夏希「いやいや、たまさんがいるじゃないですか!」


あぁ、なんだ。
相談か…。

ってオイ!
何二人で笑い合ってんだよ!!


…あー、もう銀さん怒った。






夏希ちゃん、家に帰ったら覚悟しとけよ…?
/ 205ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp