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銀魂の短編集!2

第24章 《裏》媚薬使ってみました【阿伏兎】


ずんずんと奥を突かれ、
稀にごりぃと言う音がした。


腰を激しく打ち付けられ、私は呆気なく果ててしまう。


だが、阿伏兎さんはまだ達しておらず、動きを止める事は無かった。


夏希「ぁぁぁん!!阿伏兎さぁ…!!」


阿伏兎「くそ、たまんねーな…っ!!」

夏希「はんんっ!やらぁんん!!だめぇ!!イクぅぅっっっ!!!?」

私は派手に達して、派手に阿伏兎さんを締め付けた。


すると、阿伏兎さんも耐えきれずに欲を膜越しにぶちまけた。








翌日


夏希「たまにならいいかも…。」

そう言って花を手にした。





おしまい
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