第24章 《裏》媚薬使ってみました【阿伏兎】
ずんずんと奥を突かれ、
稀にごりぃと言う音がした。
腰を激しく打ち付けられ、私は呆気なく果ててしまう。
だが、阿伏兎さんはまだ達しておらず、動きを止める事は無かった。
夏希「ぁぁぁん!!阿伏兎さぁ…!!」
阿伏兎「くそ、たまんねーな…っ!!」
夏希「はんんっ!やらぁんん!!だめぇ!!イクぅぅっっっ!!!?」
私は派手に達して、派手に阿伏兎さんを締め付けた。
すると、阿伏兎さんも耐えきれずに欲を膜越しにぶちまけた。
翌日
夏希「たまにならいいかも…。」
そう言って花を手にした。
おしまい