第24章 《裏》媚薬使ってみました【阿伏兎】

そして、阿伏兎さんの指が私のイイ所に当たると、
私は声を上げた。
それを見て、
阿伏兎さんはそこばっかりを刺激してきた。


夏希「んっ！はぁんっ…やぁん！！」
私は二度目の絶頂に達した。


夏希「あんっ、ぶとぉ…さっ…いれ…」


阿伏兎「あと一回イッたらな。」

そう妖しく笑い、
私の秘部に口を近付け、
秘部から溢れる私の蜜を啜った。


夏希「んんぁぁぁぁ！！やら！イイよぉ！！」

私は快感から逃げようと、阿伏兎さんの頭を両手で押さえるが、
びくともしなかった。


夏希「はん！！やぁっん！！」

阿伏兎さんは蜜を啜り終えると、
ラストスパートをかけるように私の秘豆を指で刺激した。


夏希「ひっっー…！！ぁぁぁっっ！！」

私は、三度目の絶頂を果たした。


阿伏兎「んじゃ、お望み通りにいきますか…っ！」

私は休息を与える暇すらなく阿伏兎さんを突っ込まれた。


夏希「ひぁぁぁあんっっ！！」

イッた直後のこの体にこの刺激はヤバかった。


阿伏兎さんを締め付けながら、私は何度もイッた。


阿伏兎さんもまた、締め付けられる快感で苦しそうにしていた。