• テキストサイズ

銀魂の短編集!2

第23章 《裏》俺を選べよ【坂田銀時&土方十四郎】


夏希「んっ…はぁ…んぁ」


土方「もっともっと啼けよ…。」

土方さんはナカに舌を入れた。


夏希「ひぅっ!!ぁぁぁ、ぁぁんんんっっ…!!!」

私はさっきより派手に絶頂に至った。


ぷしゃぁと言う音が鳴った。


土方「潮吹いたな。甘いな。」

土方さんは私の蜜を舐め、
硬くなった自身を取り出した。


銀時「な、ずりぃ…!!」


土方「じゃあ夏希に聞くか。」


銀時「じゃあ、俺とこいつ、どっちに処女奪われたい??」

夏希「えぇ…!?無理だよぉ…!!」

銀時「まあ、無理も無いか。」


土方「仕方ねぇな。」

そう言って土方は私の蜜を掬い、
私の後ろの穴に塗りたくった。


そして、徐々に慣れると、
どんどん指を入れて穴を広げた。


土方「痛い……か??」


夏希「ほんの少し痛い…」


銀時「じゃあ大丈夫だな。」


そう言って二人は自身を取り、
後ろの穴には土方さん。
秘部には銀さんがスタンバイをした。
/ 205ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp