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銀魂の短編集!2

第23章 《裏》俺を選べよ【坂田銀時&土方十四郎】


土方さんは指を舐め終わると、
熱いキスをした。

銀さんとは違って、優しく愛撫するように唇を貪った。


すると、銀さんは足を高く持ち上げ、
私の秘部を啜り始めた。


ジュルジュルと言う卑猥な音が部屋に鳴り響いた。


夏希「んぁぁぁ!!」

私はビクビクと震え、絶頂に至った。


銀時「なんだ。もうイッたのか??」


土方「クク、可愛いイキ顔だったぜ。」

夏希「はぁ、はぁ…っ」


土方「今度は、俺の番だ。」

と場所を交代した。

夏希「え…ぇ??」


銀時「……独り占めすんなよ。」


土方「わかってるよ。」

そう言って、土方さんは私の秘豆を舌で押し潰した。


夏希「ぁっ…あぁ、ひぁん…!!」


銀時「こっちに集中しろよ…」
そう甘い声で囁くと、
銀さんは私の乳首を弄り始めた。
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