• テキストサイズ

銀魂の短編集!2

第19章 《裏》甘党と甘党【坂田銀時】


夏希「ん~、やっぱりチョコチップトッピングしようかな…。」

私は今、とても悩んでいた。

それもそのはず、
今から一週間後に、私と私の彼氏、銀さんとの記念日になるからだ。


夏希「銀さんて、チョコと苺だったらどっちが好きかなぁ」

と言う事で、私は今ケーキを作っていた。


私は、ふとあることに気付いた。
おそるおそる体重計に乗った…。


夏希「3キロ増えてるぅぅぅぅぅ!!!」

絶望だ。3キロも太って、
銀さんにあったときにもし裸を見せる雰囲気になったとしたら…。


や、痩せなきゃ。
私は、決意した。


夏希「誰に頼もうかな。」

私一人では到底痩せられない。
そんなとき…。


あ、いた。


鬼と呼ばれる知り合いが…。
/ 205ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp