第17章 《裏》Ilove...【桂小太郎】

がぶりと噛みつくキスに、私も既に欲情してしまっていた。

桂「嫌々言っていたのに…。もう欲情したのか？」


夏希「桂さんが悪い。」


桂「良い煽り文句だ。」

そう言って桂さんは私の足を持ち上げ、秘部を舐め始めた。

夏希「んっ…！はぁ…あっ、ん…！」

桂「お。蜜が溢れてきたぞ。」


夏希「言わないでぇ…ん…！」

それでも、
桂さんの刺激が止む事は無かった。


桂「…。蜜をもっとくれ。おかわりだ。」
と言って舌を私の秘部の中に入れた。


夏希「ひゃあ！んっ…！！やぁ…っ」
私は必死に悶え、
快感から逃げようとしたのだが…。


桂「逃がさんぞ。イキたければイけば良いだろう。」

と言ってクリをも刺激してきた。


夏希「ひいっ…！ふぁん！あっ、あぁぁぁん！！」

私は腰を仰け反らせ、絶頂に達してしまった。


桂「可愛い声で啼いたな。」

桂さんは私の頭をポンポンと撫でてくれた。


桂「ふぅ…。俺も、相当今興奮してしまったようだ。」

そう言って、
桂さんは大きくなった自身を取り出した。