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銀魂の短編集!2

第16章 《裏》大嫌いの反対【服部全蔵】


夏希「っあ、んぁぁ!」
私はとあるスナックで働いている夏希。


私は今日も喘いでしまう。
それもそのはず、
テクが上手すぎる上客の服部のせい。

服部は私をずっと指名し続け、
私はその度に喘いだり、噴いてしまう。

服部「今日もよく啼くねぇ、夏希」


夏希「ふぁ、あっ、やっ…」


服部「反論する気もねぇの…?可愛いんだけど」


夏希「うるさっ…アァッ!!?」

急にイイ所を突かれ体が跳ね上がる。


服部「俺の息子もまだまだ見てぇだな。」

服部はニヤリと笑って激しく突く。


夏希「ふっ…っあ、ぁぁぁぁあ!!!」

わたしは今日も絶頂してしまった。
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