第16章 《裏》大嫌いの反対【服部全蔵】
夏希「っあ、んぁぁ!」
私はとあるスナックで働いている夏希。
私は今日も喘いでしまう。
それもそのはず、
テクが上手すぎる上客の服部のせい。
服部は私をずっと指名し続け、
私はその度に喘いだり、噴いてしまう。
服部「今日もよく啼くねぇ、夏希」
夏希「ふぁ、あっ、やっ…」
服部「反論する気もねぇの…?可愛いんだけど」
夏希「うるさっ…アァッ!!?」
急にイイ所を突かれ体が跳ね上がる。
服部「俺の息子もまだまだ見てぇだな。」
服部はニヤリと笑って激しく突く。
夏希「ふっ…っあ、ぁぁぁぁあ!!!」
わたしは今日も絶頂してしまった。