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銀魂の短編集!2

第15章 《裏》無茶しないで【山崎退】


夏希「はぁっ、ぁっ…」
私はもう既にクタクタだった。


山崎「大丈夫?嫌なら止めるけど…。」

夏希「や、めないでぇ…。」


山崎「まぁ、俺も止める気無いけどね?」
と言って、ズチュリと自身が入ってきた。


夏希「んっ。はぁ、ぁぁっ…あ!」

山崎さんのはいつもより硬く、いつもより大きかった。


山崎「ヤバい、病院でしてるから、先生来ちゃうかも…。」
山崎さんは私の耳元で囁いた。


夏希「なっ…。や、やだ!」

私は抵抗をしようとするも、
快感には勝てず興奮は収まらなかった。
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