第15章 《裏》無茶しないで【山崎退】
夏希「はぁっ、ぁっ…」
私はもう既にクタクタだった。
山崎「大丈夫?嫌なら止めるけど…。」
夏希「や、めないでぇ…。」
山崎「まぁ、俺も止める気無いけどね?」
と言って、ズチュリと自身が入ってきた。
夏希「んっ。はぁ、ぁぁっ…あ!」
山崎さんのはいつもより硬く、いつもより大きかった。
山崎「ヤバい、病院でしてるから、先生来ちゃうかも…。」
山崎さんは私の耳元で囁いた。
夏希「なっ…。や、やだ!」
私は抵抗をしようとするも、
快感には勝てず興奮は収まらなかった。