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銀魂の短編集!2

第12章 《裏》恥ずかしいんですけど【土方十四郎】


強引に私の服を剥いだ後、
土方さんは私の胸にかぶり付いた。


夏希「ひぁ…!?んぁ…ぁあ!」

土方さんの歯が私の胸の突起に掠れたり噛まれたりして、
私はたまらず声を出してしまう。


土方「もうこんなに喘いでんのかよ…。エロったる…。」

土方さんは甘く囁いた。
そして私の胸をしゃぶりつくし、
ついには秘部に手を出した。


夏希「ひっ…あんっ、ぁぁ。」

土方さんは下着越しに私の秘部に触れた。


土方「もうぐっしょりじゃねぇか…
この淫乱。」


夏希「っっ…ぁぁ。」


土方「もう、これは使いもんになんねぇな。」

そして土方さんは私の下着をポイと投げ捨てた。


その後、
私の秘部に指を一気に三本も入れた。


土方「三本もはいんのかよ…。」

土方さんはニヤリと笑った。


夏希「ひっ、あぁ、んぁっ!!」


土方「きゅうきゅう締め付けてんじゃねぇか。」


夏希「あっ、あぁ。んぁぁ!?」

土方さんは秘部に指を入れたまま、
片方の手で私の胸をいじり始めた。


そして、私は深い口付けをされた。


夏希「んっ…ん!んぁっ…」


土方「なんだ?もうイキそうか?」

こくこくと頷くと、土方さんはゲスい顔をした。


夏希「じゃあ、派手にしてやらねぇとな。」


夏希「へっ!?えっ、ぁぁぁ!?」

土方さんは胸の突起をかじり、
秘部に入っていた指の第一関節を曲げ、バラバラに動き出した。


夏希「あっ、やらぁ!!むりっ…むりいっ!ぁぁぁぁぁ!!」

私は、ぷしゃっという音と共に果てた。
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