第5章 あとがき

さて、ここからは一松のお話についてです。

ここ最近心ないレビューを見つけた私は、考えました。

この心をどうにか伝えられないものかと...。
これは読者様にも作者様にも当てた作品です。

読者様には、レビューやメッセがどれだけ作者に響くかということを、そしてどれだけ支えになるかということ。

作者様には、貴方の作品に必ず応援してくれている人がいるということ。

少々大げさに書いた節もありますが、それだけの事なんだよと感じ取って貰えたら幸いです。

本当は、この作品出すかを悩みましたが1人でも傷つくことのない文の世界を切に願って投稿させていただきます。

内容が内容なだけに、気分を害される方がおられましたらどうぞお許しください。


最後に、ここまで読んで下さり本当にありがとうございました。

六つ子ハッピーバースデー！
愛してるよ！全力で！

こんな私ですが、これからもよろしくお願いします！