第88章 ★特別章グリム童話★兄と妹【終】
兄は納得がいかず箱を抱へ城へと向かい走ります。
SHINOHARA
「あの馬鹿!勝手なことしてくれて…ハァハァ……」
いくつも小川ん超えたところで、
銀色の犬に出逢いました。
銀色の犬
「あんた何急いでんだよ?もしかして俺の助け欲しい感じ?」
話す犬を若干不気味に感じる兄だが国王相手に1人では…
と思い思い切って同行してもらうことにした。
SHINOHARA
「頼む!一緒に城にきてくれ!」
銀色の犬
「いいけどきびだんごよりほら…アレの方がよいからね?アレ…」
兄は箱から一握りの金貨を渡しました
銀色の犬
「よしっ!行くかッ!!」
兄と銀犬が一緒に走り出します
すると…暫くすると……
頭に奇妙な飾りをつけた猿に出会いました
猿
「もしもしお兄さん…」
SHINOHARA
「ほら金だろ!?」
もともと金貨に興味がない兄はキジが出てくるまえに、
猿に全ての金貨を与えました。
銀犬
「ちょぃまて!!なんで俺が金貨一握りで、
てめーは箱ごともらってんだよ!!よこせ!!
俺にその半分よこせ!!」
猿
「いやヨ!!これで酢昆布夢いっぱい買えるネ!!」
2匹は金貨の取り合いをはじめてしまいました。
SHINOHARA
「はぁ……」
兄はそんな2匹を見限り、
単独へ城へ向かう
SHINOHARA
「……みわ」