第84章 ★特別章グリム童話★兄と妹②
SHINOHARAは小川へと急ぎます…
[この水で足を洗うとゴキブリになる]
みわ
「 (´⊙ω⊙`) 」
もう少しで小川につきそうになった時に、
兄におんぶされているみわが【変な囁き声】に気付きます。
SHINOHARA
「良かったな!洗えるぞ!」
みわ
「お兄ちゃん!!だめ!!その小川の水で足は洗いたくないわ!」
妹は気付きました。
その囁き声が【あの人】の声に似ていると…
SHINOHARA
「は?何言ってるんだよ…贅沢言うなよな。」
みわ
「お兄ちゃん聞こえないの!?あの人の声が!!」
SHINOHARA
「え?あの人?」
兄は耳を澄ませます……が、
まったく何も聞こえません。