第61章 忘却の力
★山崎ストーリー★
山崎
「篠原と佐藤さんて付き合ってるはずだよね?
なんで違う女と抱き合ってたの?」
みわ
「違います…付き合うからは卒業して……
昨晩…プロポーズをされて…それを受けたので夫婦になったはずだったんですが、
所詮は口約束…
元カノと再会を果たしたとたんに元サヤに収まったようで…
……山崎さん…これどうしましょう………」
不安そうな佐藤さん
山崎
「そっか…それは酷いね…辛かったね……」
俺は華奢な佐藤さんを抱きしめようとした瞬間、
みわ
「この飲み終わった瓶戻して来なくちゃいけないんですけど…
行きにくくて……」
(どうしましょうってそっち!!?)