第54章 出逢った時のトキメキ☆
★篠原ストーリー★
俺はその日、少し早めに浪士組志願者会所に到着すると、
俺は庭にある木にもたれかかり"その時"を静かに待っていた
周りを見渡せば腕に自信がありそうな男だらけ…
想像通りな感じで、
特になんの感情も抱いてなかった…から
(つまんねぇーなー)
とか思いながら欠伸していたら、
門を潜って入ってきた"異様な物"に目を奪われてしまった…
色白の肌で綺麗なダークグリーンの瞳が綺麗な、
佐藤だった。
目が離せなくなってしまった俺は、
佐藤の事を目で必死に追っていた。
(隊士希望なのか…?)