第49章 実は心配屋さん
さっそく2人で仲良く夕食を食べ始めた直後…
【お腹空いたよぉ〜!お腹空いたよぉ〜〜!】
お隣の子沢山さん宅から子供達の切ない声が聞こえてくる
篠原
「………おぃ……なんだよ…
食べ辛いんだけど…」
みわ
「お隣の子沢山さん…お家に食べるものが無いみたいなの…
肉じゃが作り過ぎちゃったからおすそ分けしようと思ったんですだけど…
余計なお世話かなって……」
篠原
「……つうか子沢山っていうのは苗字?」
みわ
「はい、みたいですね…」
篠原
「…言霊…ってマジであるんだな。」