第21章 ★特別編★ヘンゼルとグレーテル
みわ
「篠原さん…キノコなんて何処にも無いんですけど……。゚(゚´ω`゚)゚。」
篠原
「……みたいだな」
妹のみわが泣き出します
みわ
「キノコなんて何処にもないし…
お腹も空いたし……
今夜の国産牛のステーキは無しになっちゃうの〜?(´;Д;`)」
妹が泣くのも無理はありません、
キノコを探し始めてかれこれ6時間は経っています。
篠原
「泣くな。キノコは探しは辞めよう。
多分…いや絶対に父さんは俺たちを捨てる為に仕組んだ
作戦に違いないし…
キノコ探しに夢中→その間に置き去り
このままキノコを探すより…今夜の寝床を確保するぞ」
みわ
「父さんなら…あり得るわね……納得……
でも…篠原さん…
まだ明るいし今からなら家に帰った方が良いんじゃないですか?
帰り道に近藤ゴリラが沢山倒れているから、
それを辿れば直ぐに帰れるわよ。」