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真選組監察方篠原進乃進と女中のラブストーリー
第2章 ただひたすらに
振り向くとそこには……
昼間に庭の片隅で皆さんの様子を眺めていた"あの人"だった。
みわ
「…あ……」
?
「なんだよ」
みわ
「す、すみません…銭湯に行こう思ったのですが…
夜道が怖くて行くのを躊躇っていたんです」
?
「あっそ」
別にそこまでここで私が何をしていたのか興味ないのか…
もともと無愛想なだけなのか…
冷たい感じの返答だ。
(なんか…冷たい人だなぁ……)
気まずくなって?の手元を見ると、
どうやら行き先は私と変わらないようで
手には洗面用具を持っていた。
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