第2章 ただひたすらに
夜 22:00
十分な設備が整っていない屯所には、
浴場があるはずがなく
屯所で生活している人達は銭湯を利用している。
私もそんな1人なので仕事が終わると誰かと一緒に行っていたけど、
今日はする事があり過ぎて銭湯に行くのが遅くなってしまった。
(どうしよう……)
屯所の門のところでモジモジしていると
あの声に話しかけられた。
?
「なにしてるんだよ」
みわ
「 (´⊙ω⊙`) 」
私は急いで振り向く
(あの時の人だ!お礼を言わなくちゃ…)
一歩間違っていたら私もマウンテン殺鬼さんに
ボコボコにされていたかも知れないから…