第17章 ラブホテル極楽浄土 潜入捜査
屯所から出ると恋人を演じなくてはいけないからと
山崎さんの指示で手を繋いで歩いている。
みわ
「山崎さんの手…大きいですね!
私の手をすっぽり隠してくれるから暖かいです(๑˃̵ᴗ˂̵)」
山崎
「え?そう?///」
こんなに近くで異性と肩を並べて歩くのは初めてだから、
少しだけくすぐったい気持ちになる
みわ
「山崎さんて下の名前はなんて言うんですか?」
山崎
「下の名前?退だけど?」
みわ
「恋人同士っていう設定なのに山崎さんて…
おかしくないですか?(笑)
だから退って呼んでも良いですよね?」
山崎
「あ…なるほど!良いよ良いよ!!
じゃあ俺も佐藤さんのこと
みわって呼んで良いよね?」
みわ
「どうぞ〜」