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目を見透かせる話【カゲロウプロジェクト二次創作】

第2章 私は怪しい団体に入団することになってしまいました


「ってことで、このバカが色々喋ったせいで、お前を今帰す訳には行かない…」
「まあ君はちょうど住む家を探してたとこだからちょうどいいんじゃないかな?よかっ(ドスッッッ」「あべしっっっ」

さ、最悪だあ…私は何故こんなことになったのかと言うと…
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