第8章 遠征!
試合が終わると、
私はテツの方へ向かった。
私は、テツの隣に立つと、
「お疲れ」
と、一言言う。
「着替えたら、食堂行こ?」
テツを誘うと、すんなりオッケーしてくれた。
私たちは、食堂で、待ち合わせすることになり、
急いで着替えて、食堂に向かった。
「テツ〜!お待たせ」
「俺も今、来たとこだから気にすんな」
「テツドラマの見すぎ…」
私はそう言わと、
テツは「見てねーよ」といい、
私の頭をチョップする。
テツと私は会話をしながら、
列に並び、それぞれ食べたいものを頼む。
テツの方を見ると、
大盛りのご飯が…
「テツ多すぎ…」
私はテツに言うと、
逆に少なすぎ、と言われた。
「リエーフも多いいね」
「どーも!」
…いや、別に
褒めてないんだけど