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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第5章 パーカー




リエーフが制服姿で戻ってくる。

すると、リエーフは私のことをおんぶし、
私の家まで連れていってくれた。



こういう時、隣で良かった〜と思う。

いや、他にも思う時はあるけどね!?



私はリエーフをなるべく待たないようにするため、
急いで着替える。


パーカーを着て、リエーフの元へと。

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