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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第29章 【番外編】MerryX'mas



服の上からでもわかるぐらい大きくなっている佳奈の乳首。

俺は服を脱がさずに弾いたり、舐めたりした。
…すると佳奈は起きたのか、さっきより大きな声で喘ぎ出した。

「あっ…ダメっ」

そんなエロい声出すなって…
そんなことを考えていた次の瞬間。

「あぅ…だぁれぇ…?」

と、佳奈は言った。


…は?
なに言ってんのこいつ。
誰だか分からねぇのに、こんなエロい声聞かせてんの?
じゃあ、今、佳奈とヤってんのが俺じゃなかったら俺以外にヤられて感じてるってことじゃん



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