の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった
第26章 お前のカラダはチョコの味
目を覚ますと、
時計はもう7時を回っていた。
隣にテツは…いない
けど、まだテツが寝てた場所が暖かいから
さっきまでいたのかな?
え、私…もしかして、テツと…寝てた?
イヤ、まって、あれから何があった?
確か、えーと…んーと…なんだっけ?
意識が全くと言っていいほどな
そもそも、なんで私服きてるんだろ
…テツが着せてくれたのかな?
え?
テ ツ が 着 せ て れ た ?
頭が混乱するー!
そんな時だった。
誰かが部屋に入ってきたのは。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 308ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp