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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第26章 お前のカラダはチョコの味




テツとキスをする時に
唾液と一緒に入ってきた甘い味のなにか。

なにかとは、実際に見えてないから分からないけど
多分これは…チョコ…かな?


すると、入ってきたチョコがまたテツの口の中へ戻っていった。


と、同時に全ての服を脱がされた。

…縛りながら服って脱がせるのね


なんて考えていると
テツの舌がスーッとお腹から首元まで上がってきて止まった。
すると、テツは首を舐め始めた。


空いてる手は乳首をくにくにと…
もう片方は内腿を柔らかく撫で回している。


「あぁっ乳首っ…!ぃやぁ」

この間バイブは入れたままなわけで…
はしたなく喘ぐことしか出来なかった。


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