の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった
第24章 アリガトウを伝える
30分~40分くらいかけて、
やっと長い列の前から3番目になった。
参拝を済ますと
次はおみくじを引きたい!
と言う私の声で
おみくじが、引ける場所まで行く。
おみくじをそれぞれ開くと、
私は吉だった。
やっぱりかぁ
ひとりのそう思っていると、
テツに覗かれた。
「おー?吉か。
俺と同じだな。」
「そう」
テツと同じだったら嬉しい気もするな
なんて思っちゃう私はおかしいのだろうか
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 308ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp