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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第23章 カワイイサンタと色気のサンタ




「やめてっ!」

こうくんの手を掴み、
ショーツに侵入してきた手を出そうとするけれど
男子高校生の力に勝てるはずもなく、
あっさりと侵入されてしまった。


するとこうくんではなく、
京治が口を開く。

「黒尾さん。
手に持ってる機械貸してください」

「バレてた?
んじゃ、ドーゾ」


と、テツが持っていた機械を
京治に投げて渡すと
振動が弱くなり
イきそうでイけないようなもどかしい弱さになった

京治は自分のカバン方に行くと
ローターを四つ持ってきた。


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