• テキストサイズ

【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第20章 それぞれの気持ち。




乳首を舐められて、
大きな反応をする俺を嬉しそうに見ながら、
この女は微笑んでいる。


「や…やめろっやめろよぉっ!」


キモチいのに…
でも何故か口からは
否定の言葉しか出ない。



「やめて欲しい?」

女は動きを止めて、
俺の顔を見る。


本当にやめると思って無かった。
どうしよう。
キモチいのなくなっちゃった。


「もっと…ミホの欲しい…」

「ラジャ!」


すると俺はミホの膣壁を広げながら、
ぐんぐんと俺のが挿入されていった。




童貞卒業しちまったよ…

/ 308ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp