の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった
第20章 それぞれの気持ち。
乳首を舐められて、
大きな反応をする俺を嬉しそうに見ながら、
この女は微笑んでいる。
「や…やめろっやめろよぉっ!」
キモチいのに…
でも何故か口からは
否定の言葉しか出ない。
「やめて欲しい?」
女は動きを止めて、
俺の顔を見る。
本当にやめると思って無かった。
どうしよう。
キモチいのなくなっちゃった。
「もっと…ミホの欲しい…」
「ラジャ!」
すると俺はミホの膣壁を広げながら、
ぐんぐんと俺のが挿入されていった。
童貞卒業しちまったよ…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 308ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp