• テキストサイズ

【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第19章 呼び出し




「そうね…
昔と言っても鉄朗が中3で私が高2だったかしら」


それだけ言うと
ミホさんが微笑みながら話し始めた。



/ 308ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp