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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第14章 おめでとうの日


黒尾side


佳奈のナカはトロトロ。
だけどキツくて、ハジメテを奪った感覚。


佳奈は痛くて、苦しいだろうし…
どっか見つけないと


俺は色んなとこを探る。



「ぁぁぁっやらぁ」

「おっここだなっ?」

俺はそこを擦りながら陰核を弄る。



佳奈は腰をうねらせながら、
目を強く瞑る。
たが、その目には
大粒の涙があった。


佳奈が果てたと同時に、
俺も佳奈のナカで果てる。
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