• テキストサイズ

【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第9章 付き合ってないしデートじゃない!




「あっ名前は?」
私の肩をポンポンと、
叩きながら言う。

「あっ一ノ瀬です…」

「違う違う…
下の名前」

「佳奈です。」

「佳奈にいいことを教えようか…」

すると、さっきテツに
したように、
私の耳元に、口を近づけて言った。











「あたしが鉄朗の"ハジメテ"
貰った女だから」

/ 308ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp