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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第9章 付き合ってないしデートじゃない!




私は着替えを済ますと、
ドアを開けて、靴を履き、外に出る。


「では、そちらお預かりしますね」

店員さんはその言葉を残し、
この場をあとにした。


「疲れただろ?
店の外にベンチあるから、
座って待ってろ。」

私はテツの言葉に甘えて、
外で待ってることにした。


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