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真選組女中物語

第11章 とLOVEる的な





翌日



「ココハドコダ。ボクハイッタイダレナンダ。」



「昨日、風呂場で倒れていたのを発見されて
ずっとあの調子なんです。
なにか強い衝撃を受けたんですかね。
また記憶喪失みたいです。副長何か知らないですか?」

はぁ、めんどくさいという顔で山崎は近藤を見る


「さっさぁな!俺はなーんにも知らねぇ」

ハハハと冷や汗をかきごまかす土方だった



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