第1章 偶然が生んだキセキ【黒子】
あとがき
反省の前に、ここまで読んでくださった方、ありがとうございますm(__)m
感謝の一言です。
いや~、書き終わってみて思います。
難しい!!
さっそく意味の分からない作品が出来てしまいました(T-T)
自分で、どこが甘いの?って聞きたくなりますね。甘い要素がどこを探しても見当たらない…。
それに、急展開すぎて自分でも着いていけなかったです。
こんな私ですが、
これからもゆっくり、更新していきます。
(甘い話が書けるよう、努力します。)
本当に読んでくださった方、ありがとうございました!!