• テキストサイズ

黒子のバスケ(短編集)

第2章 私にとっても大事な日【高尾】


あとがき

高尾、誕生日おめでとう\(^o^)/
あと、こんな話作っちゃってすみませんでした!!

高尾って自分の誕生日忘れるかな、とか思いながら作りました。(忘れないよね、多分)
あと、絶対クラスの皆にお祝いされてる…。

とか、まぁ突っ込みたいところの多い作品になってしまいました。
次からは気をつけますm(__)m


最後に、読んでくださった方、ありがとうございました!
次もぜひ読んでください。
/ 69ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp