の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
黒子のバスケ(短編集)
第2章 私にとっても大事な日【高尾】
あとがき
高尾、誕生日おめでとう\(^o^)/
あと、こんな話作っちゃってすみませんでした!!
高尾って自分の誕生日忘れるかな、とか思いながら作りました。(忘れないよね、多分)
あと、絶対クラスの皆にお祝いされてる…。
とか、まぁ突っ込みたいところの多い作品になってしまいました。
次からは気をつけますm(__)m
最後に、読んでくださった方、ありがとうございました!
次もぜひ読んでください。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 69ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp