第9章 安心感と不快感
夜
「ねぇねぇ!
倶利伽羅くんはぁ、どこに住んでるのぉ?」
大「秘密」
「え〜!ひどーいww」
倶利伽羅は妹に完全に気に入られたようで猛烈アタックをのらりくらりと交わしている
「へぇ〜!
料理がお上手何ですね!
私もそんな旦那さん欲しいな〜...」
歌「お姉さんならすぐに素敵な旦那さん見つかりますよ(笑)」
こちらもこちらで姉の方に気に入られたようで二人して私に助けを求めるような力を出してくるが無視をする
すまんな。
「神奈お風呂入りなさい、疲れたでしょ?」
自「ありがとうございます
それじゃあお言葉に甘えさせていただきます」
「ゆっくり入りなさいな(笑)」
自「はい」